ミュージック
オープニング主題歌
flumpool
『泣いていいんだ』
flumpoolプロフィール
山村隆太(Vo, G)、阪井一生(G)、尼川元気(B)、小倉誠司(Dr)の4人からなるバンド。
2007年1月、大阪にて結成。
2008年、DOWNLOADシングル「花になれ」でデビュー。
今年デビュー15周年を迎え、デビュー日当日の10月1日にはLINE CUBE SHIBUYAで、10月6日には日本武道館にて15周年を記念し単独公演を開催。
10月9日にはベストアルバムのリリースも決定している。
コメント
大好きな作品に関われることになって、心から嬉しく思います!
初めて読ませていただいた時に、両親がいない中でも、親代わりにと務める兄弟の愛情にまずは感動しました。
しかし何よりも感動したのは、愛だけでは乗り越えられない壁に立ち尽くした時、お互いの辛さや涙に気づくことで本当の家族になっていく、そんな兄弟の姿に心打たれ、涙がでました。
彼らの成長のストーリーにそっと寄り添ってくれる歌になってほしいなと思います。
(Vo.山村隆太)
エンディング主題歌
久保あおい
『ささくれ』
久保あおいプロフィール
18歳東京都足立区出身アーティスト
2020年8月、15歳で配信デビューして以来、心に訴えかける楽曲が世代を問わず共感を呼んでいる、現在18歳のアーティスト。
儚く透き通った歌声は、「ヒーリングボイス / 泣きたくなったら 久保あおい」と称され、心を奪われるシンパが増えている。
2022年3月、自身の実体験をもとに初めて作詞・作曲した「独り言」をリリースした際には、これまでベールに包まれていたビジュアルを解禁、一躍話題となった。
昨年投稿されたSNS動画が500万再生を突破し、人気・実力ともに注目されている期待の新星。
コメント
実は私も四兄弟で、少し複雑な家庭で育ってきたので、どんなに楽しいことをしてても、ふと思い出してしまう昔の記憶や心の傷に、凄く共感するところがありました。
家庭環境が違うことで、周りの人と話が合わなかったり、忘れようとしてた過去の出来事も「可哀想」とか思われる事は多いけど、楽しい事もいっぱいあるし、幸せを感じる事も必ずあるよってことを、この曲を通して伝えられたらと思っています。